ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の新作腕時計「ルイ・ヴィトン エスカル スピン・タイム メテオライトが登場。
回転キューブが時を示す「ルイ・ヴィトン エスカル スピン・タイム メテオライト」
「ルイ・ヴィトン エスカル スピン・タイム メテオライト」は、文字盤を取囲むように設置された、時針の代わりとなる12個の回転キューブを特徴とする腕時計。
映画 腕時計 安いメゾンの著名なラゲージから採用されたさまざまなモチーフをグレーカラーで描いたキューブ11個と、ゴールドカラーのキューブ1個で時間を伝える。
メゾンの時計製造アトリエ「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」のマスター時計職人により、全面的にルイ・ヴィトン社内で開発・製造された1本だ。
“ギベオン隕石”を文字盤に採用
ケースは、ブラックPVDコーティングしたチタニウムの深い色味と、ピンクゴールドの輝きが奏で合うカラーコンビネーションが印象的。
ルイヴィトン 店舗また、この腕時計を特徴づける“宇宙からのインスピレーション”を得た素材使いにも注目だ。文字盤には、ナミビアで発見されたギベオン隕石をウォッチに初採用している。
なお、キャリバーには、40時間のパワーリザーブを誇る LV77 キャリバー自動ムーブメントを搭載している。
発売日同日からは、ルイ・ヴィトンのDNAである“旅の真髄(こころ)”にオマージュを捧げる新たな腕時計「タンブール ワールドタイム ランウェイ ユニバーサル ジャーニー」もラインナップ。2本の時針と分針が動く文字盤では、24のタイムゾーンすべての時間を一目で知ることができ、世界を飛び回るトラベラーの心強い味方となってくれる。